政策理念Policy and Idea

私たちは、バランスの良い名古屋市政を実現することでこれからの社会を考え、
施策の選択と集中で“次世代に豊かな社会をつなぐ”ことをスローガンに
みなさんの負託にお応えしていきたいと考えています。

シニア世代のみなさんと、
もっと社会づくりを分かち合うこと。

敬老パスには、福祉としての側面だけでなく、使っていただくことで、経済効果と医療費抑制効果が見込まれます。
敬老バスで積極的に出歩いていただくことで、市内の経済が活性化し、運動量増加による健康効果も見込まれ、医療費の抑制にもつながっています。
この事業価値の高い敬老パスを堅持し、高齢の方々がこれからも元気に社会参画できる環境づくりを行います。


徹底した行政改革と、未来を育てることで
将来への不安を解消していくこと。    

次の世代へ過度な“負債”を残さないために。
“あれもこれも”から“あれかこれか”へ。
できること、できないことを正直に提案する政治を実現します。
事業仕分けの意味をご存知ですか?評価対象事業を吊るし上げることが事業仕分けの目的ではありません。
その対象事業に大義はあるか、社会的価値とニーズはあねか、生産性はあるか、経済効果はあるか。これらを評価し、限りある大切な税金が無駄に使われないよう、私たちは、この精神で日々の名古屋市政を見つめています。


子どもが、育ち、学ぶことを
社会が保証すること。    

経済的事情で、高校や大学進学を諦めなければならない子どもたちを救えるよう、奨学金制度の充実や、返還不要制度の創設を。
また民主党政権で実現したものの、現政権で交代してしまった高校授業料無償化など、学ぶことを公がきちんと支えられる環境づくりに全力で取り組みます。


“未来の担い手”である子どもを
産み育てることを応援すること。

バランスの良い子育て環境を実現するために、偏りがちな行政サービスを見直します。
例えば、保育園。働くお母さんにとって大切な施策であることは間違いありません。しかし保育園待機児童のことばかりが社会問題として取り上げられ、在宅で子育てするお母さんへの支援は見落とされがちになっています。
働くお母さんたちも、在宅でお子さんを育てるお母さんも、それぞれに抱える悩みがあります。
私たちは待機児童ゼロの実現とともに、一時保育、リフレッシュ保育の受け入れ枠を、来年度からの5年間で、今の1.7倍にする計画の着手を取り付けました。
さらにトワイライトスクール・ルーム、学童保育への充実支援に着手し、子どもたちが健やかに育つ、バランスの良い子育て支援を目指しています。


いのちと生活をつなぐこと。
私たちの最大使命は、市民の生命・財産を守ることです。

東日本大震災からの教訓を受け、災害時に子どもたちを守るために、学校を耐震化しました。
そして全区の避難所の整備、港区や南区をはじめとする沿岸地域での津波避難ビルや、防波堤の整備などを進めています。
そして平和な社会を子どもたちに変わらず引き継いでいけるよう、責任ある“いま”の担い手として努力することをお約束します。